占い師コラム

貴女の略奪愛は叶います第51回 伊勢先生

略奪愛を叶える方法

貴女の略奪愛は叶います

好きになってしまった人に彼女や奥さんがいる場合、あなただったらどうしますか?大人の恋と割り切って楽しむことも一つの方法ですが、好きになればなるほど独占欲が強くなり、自分だけのものにしたいと思うのは自然な欲求でしょう。普通の恋人がしているような毎日一緒に眠り、愛する人の横で目覚めるというありふれた日常さえ許さない恋はやがてあなたを嫉妬と苦しみの渦に巻き込んでしまいます。更に口ではあなただけと言いながらも深夜には本妻や彼女のもとへと帰って行ってしまう姿を見て、彼に対して不誠実さを感じてしまうかもしれません。この苦しい恋を続けるべきか諦めるべきなのか、私の元へはそんな悩みが多数寄せられています。

真剣な愛なら前へ進むべき

不倫や浮気をただの遊びと捉えて楽しむ人はたくさんいますが、不倫や浮気で知り合った相手と新しい人生を歩み始める人もたくさんいらっしゃいます。この場合新しく知り合った女性が運命の相手である場合が多く、二人が出会うタイミングがほんの少しだけずれていたことに原因があります。真となる人との出会いや物事が起こるには波動と呼ばれる気が大きく関係しており、この流れに上手く沿うことにより、今まで難しかったことがすんなり受け入れられたり奇跡と呼ばれるような事実を起こしますが、逆に波動の流れを無視してしまえば状況はより困難を極めることになります。このような状況の波動を修正することで一般的に略奪愛と呼ばれる結ばれ方を叶えることが可能になるのです。

彼を愛しているけどもう疲れてしまった

数ヶ月前の深夜、私の元にある女性から電話占いの相談が寄せられました。電話から伝わるその声は心身共に疲労に満ち溢れており、特に心の痛みがひしひしと伝わってきたのです。ぽつぽつとお話頂いたその内容が私の頭の中に鮮明に映り、長らく不倫関係に悩んでこられたことが分かりました。会社の上司と部下という関係、週に2回の自宅での密会にたまのドライブ、彼はどんなに遅くても21時には岐路についてしまうこと。電話を通して相談者さまの胸に秘めてきた想いがいきおいよく私へと流れ込み、張り裂けそうな辛さを感じました。「離婚するから」その言葉を信じて既に3年が経過、このまま信じて突き進むべきなのか、彼を愛しているけどその力ももう残っていないとのご相談でした。 この二人の愛が本物であるか否か、私は真意を確かめるべくお二人の3年間を霊視で見てみることにしました。するとお二人の出会いから初めてのデート、食事、愛が実るまでのさまざまな光景が映し出されたのです。そしてなんと男性は付き合い当初、二人の関係を友人に話し話の糧にするなど不誠実な姿が映し出されたのです。見るに耐えない光景に目を背けたくなりましたがその後に希望を託し彼の動向を霊視で追い続けました。すると1年もたたないうちに男性は自ら友人に不倫相手とは別れたと告白をしたのです。当然相談者さまとは別れていません。これは男性が浮気から本気になった瞬間だったのです。浮気をする人の大部分は自分の恋をあれこれおかしく語り合います。しかし本気になった場合は周囲に話が漏れるのを恐れ、自ら隠してしまう傾向にあります。遊びから始まった恋が本気へと変化し、相談者さまに向けられた赤い糸がしっかりと放たれているのをはっきり見ることができたのです。離婚には財産や家族間のさまざまな問題があるため一日二日では実らないのが現実です。しかし相談者さまに本気の愛を感じた男性は彼女と一緒になるため、また二人の愛の邪魔とならないよう慰謝料についても入念に離婚準備に入っていたのです。彼は離婚するといってるけど本当かどうかわからない、このように悩んでいた相談者さまに安心するよう伝え、心身の疲れを癒す念のパワーを送り元々持っている愛らしさと優しさを更に引き出すようにお手伝いをしました。そして乱れた波動の流れを念で整え、家庭では喧嘩の絶えない彼のため、二人でいるときにはとにかく彼の話を聞き、それが例え家庭の話であっても目を背けずに二人の未来のためであると捉えて笑顔で接するようにお伝えしました。念を送った後は体が軽くなった気がすると喜んで頂け、何があっても二人は一緒になると信じることを約束したのです。


それから数回電話占いに相談に来られましたが、波動の流れが整いつつあることを悟った私は今のままで大丈夫だと告げそのたびに疲労を念のパワーにて取り去りました。電話を切るたびに明るくなる声を聴き、成就までもう間もないと感じたのです。この予感は的中し、一ヶ月もしないうちに彼が離婚し正式なプロポーズをしてきたとお電話を頂いたのです。涙ながらに喜ばれる相談者さまに感銘を受け、二人がこの先どんな逆境にも耐えられるように特殊な念のバリアをはりました。これでこのお二人は強い絆ものと第二の人生を共に幸せに歩んで行かれることでしょう。