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イタコに会いたい…でも実際はたいへん!
イタコ霊能者に電話鑑定を依頼するのが賢明な理由

青森に住むイタコに口寄せをお願いしたい、霊的な鑑定を受けたいと思う方は多いようです。しかし、実際に現地におもむいてイタコに依頼するのはハードルが高いと言えるでしょう。
その理由を以下に挙げてみます。クリアできる方はあまりいらっしゃらないのではないでしょうか?

現役のイタコは非常に少ない

イタコ霊能者

東北地方において、むかしは視力に障害のある方は就ける職業がほとんどなく、男性は津軽三味線奏者に、女性はイタコになることが多くありました。しかし、現代では選択肢が広がり、きびしいイタコの修行望む方はほとんどおられないため、いまでは10人以下と言われています。

日頃イタコは自宅で活動をしていますが、基本、住所などは公にされておらず、おもに近隣の昔なじみとも言える地元の方々に対して霊能力を行使しておられます。近隣のおなじみの方々はわかりませんが、遠方からご自宅を訪ねる場合には予約が必要とされ、予約先もよくわからないとなれば、自宅での鑑定は困難と言えるでしょう。

大祭と言われる期間(毎年7月20日~24日と、10月第2週の三連休)にはイタコは恐山におもむき、屋外にテントを張って鑑定をしますが、3つほどのテントしかなく、予約は不可であるため長蛇の列に並ぶこととなり、一日がかりとなることもめずらしくないのです。これもイタコの人数が減少している故なのでしょう。

イタコの鑑定を受けるのは距離的・金銭的にきびしい

都内からの訪問を例にとれば、恐山までは6時間ほどの移動時間を要します。新幹線と在来線を乗り継ぎ、恐山もよりのJR下北駅からは恐山行きのバスに乗るか、タクシーやレンタカーでの移動となるためです。

移動してイタコの鑑定を受けて帰宅するまで、一日ではむずかしいため、いわゆる前乗りという前泊が基本となります。交通費と宿泊費を考えるとかなりの費用がかかるのです。

恐山への入山料は500円、テントでのイタコ鑑定料金は4千円程度ですが、トータルでは近場の海外ツアーの方が安いと言えるほど。イタコの直接鑑定に対して、かなりの情熱がないときびしいでしょう。

イタコの津軽弁による口寄せ・鑑定は理解しにくい

口寄せしてもらう対象は依頼者がわかることば・方言を使うとしても、イタコは津軽弁で語ります。残っているイタコは高齢者がほとんどであるため、なまりが強く、「言っていることが理解できなかった」と体験を語るひともいるほどです。

現地の方には日常のことばであっても、遠方の人間が聞けば外国語のように理解困難とも言われており、残念な結果に終わることも。津軽弁は素朴で音楽性豊かなステキな方言ですが、かんたんに理解できないのが難点と言えます。

以上、最後までお読みいただき、ありがとうございました。ご一読いただければイタコに直接鑑定を受けるたいへんさはご理解いただけたかと思います。

幸い、現代ではイタコの奥義を受け継ぐイタコ霊能者の方々が電話で口寄せ・鑑定を受け付けてくださいます。自宅に居ながらにして適切な料金でイタコ霊能者に依頼できるとなれば、負担が少なく、ハードルも下がりますので、イタコの口寄せ・鑑定を望む方にはおすすめです。

ただし、イタコ霊能者を名乗っていても、イタコの奥義などを受け継いでおらず、霊能力もあやしい人物も中にはいます。くれぐれもイタコの奥義を受け継ぐ、本物の霊能者を選んで口寄せ・鑑定を依頼するようにご注意ください。

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