占い師インタビュー

過去世を幾世代もさかのぼって調べ上げ、運命の相手を必ず見つけ出します第62回 里海先生

運命の相手

霊能者や霊媒師(イタコ)による電話占いの霊雲。そこで人気を集める里海先生に、実際の鑑定事情を含めてお話しを聞かせていただきました。数多く寄せられる恋愛相談について、また先生がどのようにして悩める相談者の願いを叶えているのかなど、詳細について余すところなく語っていただきました。どうぞ、ご一読ください。


編集部 電話占いの業界では、里海先生のことを「縁結びの神様」と呼んでいる人がいるそうですが?

里海先生 ええっ、誰がそんなことを言っているのですか?


編集部 同業の霊能者や占い師の先生方、後はスタッフの人などがよく噂にしているらしいですよ。この前、ある電話占い会社の経営者の方とお話する機会があったのですが、そのときにも里海先生の名前が出てきました。「ぜひ、うちの会社に引き抜きたい」って本気で言っておられましたよ(笑)。

里海先生 うわっ、嬉しいお話ですけれど、それは無理です。どんなことがあっても霊雲を裏切るわけにはいきません(笑)。


編集部 縁結びの神様と呼ばれるからには、やはり恋愛成就や結婚成就をお得意にされているということですよね?

里海先生 たしかに相談のほとんどは、女性の恋愛と結婚の問題ですね。良い出会いを切実に求めておられるお客様からも、数多く鑑定を申し込まれます。


編集部 そういう相談に対して、先生はどのように対処されるのですか?

里海先生 最初にその方の恋愛運と婚期を霊視して、もし近いうちに異性との出会いが生じる可能性が高ければ、そのことをご本人にお伝えします。あとは出会いを呼び込むための日々の心構えとか、女性としての魅力を高める秘訣とか、その辺を霊視に基づいて詳しくアドバイスしていただいたり、良縁成就のご祈祷をさせていただいたり…。


編集部 ご祈祷は鑑定中に行うのですか?

里海先生 ケースバイケースですね。電話中に少しだけ時間をいただいて祈らせていただく場合もありますし、願い事をお預かりして後で念入りに祈祷させていただくこともあります。縁遠いことで悩んでいる方は本当に多くて、とくに30代から上のお客様からは、半ば涙混じりに「私、このまま結婚できないのでしょうか…」と訴えかけられることもあります。そういうときは同じ女性として本当に心が痛みますね。それでこちらも、何とかして良いご縁を見つけて差し上げたいと一生懸命に霊視をするわけです。前世からの縁、ご先祖の縁、過去に出会った人で赤い糸で結ばれた相手はいなかったかなど、とにかく詳しく調べ上げます。で、そこまで徹底してやると、何かしらの出会いの縁というのは必ず見つかるのです。


編集部 それで霊能力を使って、そのご縁を引き寄せて上げるというわけですね。

里海先生 はい。ごくたまに一生独身の宿命を背負われて生まれてきている方などもいらっしゃいますが、そういう場合もご本人が望むのであれば、無理矢理に出会いの縁を作り出します。とくに過去世を幾世代もさかのぼって調べあげていくと必ず恋人や配偶者だった人物が出てきますから、その人が今世の誰であるのかをお伝えします。


編集部 もし、その相手が相談者の身近にいない人だったらどうするのですか?

里海先生 そういうことはまずないですね。過去世で深い因縁を持つ相手というのは、魂同士が共鳴現象を引き起こすので、ほとんど必ずと言って良いほど同じ時代に身近な存在同士としてこの世に生まれることになっているんです。ただ、今世では親子や兄弟同士として誕生してしまうこともあるので、そういうときにはまた別の相手を探し出します。


編集部 運命の相手をとことん探し出して上げる、というわけですね。

里海先生 はい。もう、徹底的に調べ上げます(笑)。


編集部 なるほど、縁結びの神様の異名を持っておられる理由が分かりました(笑)。

里海先生 私、かなり粘着質な性格ですので(笑)、決められた鑑定時間内ぎりぎりまで出会いのご縁を探し出しますよ。


編集部 異性との出会いを求めている方にとっては、本当に心強い味方ですね。

里海先生 すでに好きな相手がいる方でも、その片思いが成就するように精一杯のサポートをさせていただきます。ちなみに私の使う縁結びの祈祷術は密教呪術系の念飛ばしと祈祷術、それと陰陽道の霊符術を併用したものです。自分で言うのもなんですが相当強力な効果を発しますので、ぜひ一度お試しいただければと思います。


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